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2004-07-01 なんか涼しい
■ お引越し
ご贔屓にしているtDiaryがメジャーバージョンアップしたのでついでにひ・と・り・ご・とのコーナもお引越しすることにしました。今後ともよろしくお願いいたします。
ちなみに前のはそのまま残してあります。
■ セカチュウ
サトシとか出てきそうだな。
高校時代の恋人・亜紀を白血病で亡くし、喪失感を抱いて生きる主人公・朔太郎の姿を現在と高校時代を交錯させながら描く。朔太郎の高校時代を演じる山田孝之(20)は「プレッシャーはあるけど、1人の女性を思い続けるひたむきな部分は自分にもある。ピュアに頑張りたい」とさわやかに好演を宣言。病に倒れるヒロイン、亜紀役を723人のオーディションから射止めた綾瀬はるか(19)は「ここまで『この役をやりたい』と思ったのは初めて。精いっぱいやらなきゃ」と瞳を輝かせた。
綾瀬は徐々に病に蝕まれ痩せていく役のためダイエットを開始。夕食をゆで卵と青汁にするなど並々ならぬ決意で撮影に臨んでおり、同局の石丸彰彦プロデューサーは「映画は2時間だが、こちらは全11話。病気や2人の恋愛などを映画より丁寧に繊細に描いていきたい」と語った。
[役づくりでダイエット開始…綾瀬はるか、熱演誓うより引用]
ちまたではアゴとか樽とか言われたりしていますが...綾瀬はるかちゃん、私はすごく評価しています。このドラマも非常に楽しみです。ちなみに彼女は芸名が決まる前から、ウェスト61cmと宣言し続けている正直者です。なかなかいないんですよ。ウェスト60overのアイドルって。
■ EURO2004 準決勝2試合目
開幕戦でポルトガルを破り、本大会の台風の目となったギリシアと本大会全勝で勢いに乗るチェコとの試合。イケイケのチェコの攻撃にギリシアがどう耐え抜くかが見どころか?
前半はお互いに譲らず、中盤も活動的です。両チームともセットプレイから積極的にチャンスを狙います。特にギリシアは徹底的に外からクロスボールをセンターのチャリステアスに合わせてきます。が、結局スコアレスで前半終了。
またチェコには非常に痛いネドベドの負傷退場...大事でなければ良いのですが。
後半も一進一退の攻防。80分過ぎのチェコの猛攻もゴールを割ることができず、そのまま延長戦へ。
延長前半もお互いチャンスを生かすことができず、ロスタイム。ギリシア最後のコーナキックは鋭くニアへ、そこに頭を合わせたのはデラス。値千金の先制点です。シルバーゴール方式ではありますが、この時間のゴールは決定的...ポストに寄りかかるコレル。
センターサークルにボールが戻されますが、そこでコッリーナさんの笛。ギリシアの決勝進出が決定しました。
決勝戦のカードは奇しくも開幕戦と同じカード。果たしてポルトガルの雪辱なるか?

フィーゴ、かっこええ。<br>しかし、初戦がへんなトラウマになってなければいいとおもいます。内輪トトカルチョでポルトガル指名してるんです…。ドキドキ。<br>最近の海外サッカーのキーワードは「チーム力」ですかねー。ボカにはじまり?、ポルト、そしてギリシャ。中学サッカーか?とおもうような、がむしゃらディフェンス。とりたてて、有名な選手がいない。<br>決勝は、おきてられるかなー。
まいどっ。ゴールデンエイジの皆さんには有終の美を飾っていただきたいですな。<br>私は個の力に組織力で対抗できる所がサッカーの醍醐味だと思います。だから欧州サッカーの方が好きです。<br>それにしてもギリシアのDFはすごいです。バロシュやコレルも完全に殺されていましたから...確かに地味ぃですけどね。