■ 啓蒙活動

月末に参議院選挙があります。
私は特別、政治に興味があるわけでもないし、あんま詳しいことは分からないのですが、与党がずっと変わらないことは「悪」だと思っています。どんな酷いことしたって、結果が何も残せなくったってクビにならないんじゃ、まともな仕事なんてするわけないです。ダメなら変えるで良いじゃないですか？

「どうせ選挙行ったって何も変わらないよ」と思って棄権している皆さん、確かにそうかもしれません。でも、その行為が間接的に学会を応援していることになっているんですよ？なんか気に入らなくないですか？彼らは確実に投票に行きます。ということは投票率が下がれば下がるほど相対的に彼らが有利になるんです。
モチロン、それで良いよって人は好きなようにしてくれれば良いんですが、そうじゃない人は、どれにしようかなでも良いので、どっか適当な党に投票して下さい。白票もあんま意味がないのでやめて下さい。

選挙に行かない人は、私の中で公明党のサポータ認定することにします。それが気に入らない該当者は是非投票しに行きましょう。