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2006-09-13 やるなぁ松井
■ チャンピオンズリーグ2006 第1節
日本人選手が2人出場ということで「ロナウジーニョ」としか言わない酷い状況は脱したように感じる。でも、ガラタサライもセルティックも先には進めないだろうなぁ。
日本人選手といえば、俊輔がマンチェスターU戦で見事ゴールを決めました。CLでは日本人初ゴールだそうです。おめー。ゴール正面からの低い弾道のFKをピンポイントで決めてきました。素晴らしい。が、セルティックはマンUに2-3で負けてます。
ざっと見たところだと、第1節は概ね順当な結果に終わったようですね。
あ、レアルがリヨンに負けてますが、アウェイだし、これは順当といえば順当か。それにしても予選リーグ〜決勝トーナメントのラウンド8くらいまでのリヨンの強さはハンパないです。
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