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2011-07-28 キャベツ、キャベツ、キャベツ、風雲児
■ [LIVE] 竹仲絵里ライヴ
Blossom meeting**〜summer〜@duo MUSIC EXCHANGEに行ってきました。
前回の春バージョンの時に購入したチケットで予定通りの参戦。形態やお客さんの構成は前回と一緒でした。
今回の対バン相手はDewという女性デュオ。結構、固定のファンもいたみたい。
『Dew』
洋風な顔つきのVo.と和風な顔つきのKey.&Vo.女性デュオ。デュオって言うのかわからないけど、Key.の子がVo.とっていた曲もあったし、ハモありのパートも多かったので。
初めて聴いたんですが、曲調にあまり変化がなく、途中でちょっと飽きちゃいました。Vo.の声はパワーがあって良かったと思います。
『竹仲絵里』
珍しく(?)白いキャミソール風のワンピースで登場。いやぁ、相変わらずお美しい。
今回は新旧とりまぜたミニライヴらしいセットリストでした。『泣ける場所』スタートとは意外。映画の主題歌になっている『ただいま』とか、現在製作中の新曲なんかも披露。夏のカヴァー曲は今回2曲。Natalie Imbrugliaの『Tone』と井上陽水の『少年時代』でした。ラストは『黄色い花』をKey.弾き語りで。
アンコールでは、再び登場のDewと『プレゼント』というCM曲を。この曲は聴いたことありました。
そういえば、今回はサポートの鍵盤が小林建樹さんじゃありませんでした。
秋バージョンにも参戦してきます。